ハワイのタックスリターンとは?J1ビザでも必要?やり方を解説します

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Aloha~♡
ハワイ在住の森ユマです。

「タックスリターンって何?どうやってやるの?」

これはアメリカに来て最初の年に、誰しもがぶち当たる疑問です。笑
私もJ1ビザでハワイに来ましたが、訳が分からず周りに聞きまくりました。

そこで同じように困っている方のために、この記事ではハワイのタックスリターンのやり方について解説しています!

どうずればいいのか分からない方、まずはこの記事を読んで参考にしてください♪

情報の取り扱いについては自己責任となりますので、ご了承くださいませ。

この記事を書いた人
  • ハワイの旅行会社に勤務するアラサーガール
  • 30歳でハワイ移住→ロコボーイと国際結婚
  • ハワイの観光情報から生活情報までおまかせあれ!
森ユマです♡
目次

ハワイのタックスリターンとは日本の確定申告


ハワイでいう「タックスリターン」とは、日本でいう「確定申告」にあたります。


政府に対して払い過ぎてしまった税金を返してもらったり、逆に足りていない場合は追加で支払いをしたり。
年に1回行う調整のことですね。

日本とアメリカで大きく違う点は、日本では企業が年末調整の手続きをしてくれるけど、アメリカではみんな個人で手続きをしないといけないということ。

企業は何もやってくれません!
さすが個人主義のアメリカ!ぜんぶ自己責任です。



タックスリターンのポイントはこんな感じ。

  • アメリカで収入がある人はみんなやらなければいけない
  • 対象は前年1月1日~12月31日までの収入
  • 締め切りは4月15日


「知らなかった~」では済まないので、アメリカで仕事をしている方は必ずタックスリターンの手続きをしましょう!

州によって具体的なルールは異なるので、ご自身が申請する州について必ず確認するようにしてください。


J1ビザでもタックスリターンは必要


J1ビザでハワイにいる人も、タックスリターンをする必要があるのでしょうか?

答えは、「YES」です。


※J1ビザについてはこちらの記事で解説しているので、ご覧ください。


J1ビザはアメリカでインターンシップができるビザですが、アメリカで収入を得ているのでタックスリターンは必要です。
毎月の給与からも、税金は引かれているはず。

実際に私もJ1ビザでハワイに来て、翌年にはタックスリターンの手続きをしました!

タックスリターンの手続きをするやり方


タックスリターンの手続きをするには、2つの方法があります。

  • 自分で申請する
  • 税理士に依頼する


私は自分で申請するのは不安だったので、税理士に依頼をしました。
でも慣れている人は自分で申請するパターンも多く、私の主人も自分で手続きしていました。

それぞれの方法について、詳しくご紹介していきますね。

自分で申請する

メリット
デメリット
  • 税理士への依頼料を節約できる
  • 自分で申請する手間がかかる
  • ミスをするとペナルティがかかる可能性がある


なんといっても大きいのは、税理士への依頼料を払わなくていいということ。

「自分で申請できるよ!」という方は、わざわざ税理士に依頼せずご自身でタックスリターンの手続きを進めることができます。


自分で手続きをする場合、2つの進め方があります。

  • 国税局のウェブサイトから書類をダウンロードして記入する
  • タックスリターン専用のソフトウェアを入手して申請する


人によって必要な提出書類が違ったり、細かい情報を入力しなければなりません。
正しい知識を十分に持っている方のみ、自分で申請することをおすすめします。

税理士に依頼する

メリット
デメリット
  • 代わりに手続きしてくれるから楽
  • 専門家に任せられるから安心
  • 依頼料がかかる


私のように自信のない方は、税理士に依頼することができます!

特にJ1ビザでハワイに来る人は、今までにタックスリターンを経験したことがない人ばかりだったので、私の周りの知り合いは100%税理士に依頼していました。

森ユマ

自分で申請するのって、なかなかハードルが高いんだよね。


ちなみに税理士をどう探すかというと、①ネットで探す or ②知り合いに紹介してもらうのどちらかになります。

知り合いがいない方は、びびなびを見てみるといいと思います。
タックスリターンの時期になると、税理士の方が「私たちにお任せくださーいっ!」と宣伝しているのをよく見かけます。


私はというと、J1ビザの手配をお願いした業者に「タックスリターンの手続きをお願いできる税理士さんを紹介してもらえませんか?」と聞いたところ、すぐに教えてくれました。

歴代のJ1ビザの方々もたくさんお世話になってきた、ベテランさんのようで。


J1ビザはアメリカ非居住者として扱われるので、他のビザとは申請方法が少し異なるんです。
そのため、J1ビザに精通している税理士さんが好ましいと言われています。

税理士さんを選ぶときは、ぜひこの点を意識してみてください!

森ユマ

日本語が話せる、日本の事情にも詳しい、もクリアしてくれてるといいよね!


実際にタックスリターンをしたときの流れ


実際に私が体験した、タックスリターンの流れをご紹介していきます。

STEP
1月に会社からW2を受け取る

会社からW2の書類をもらいます。

STEP
すぐに税理士へ依頼

紹介してもらった税理士さんへ「J1ビザでハワイにいる森ユマです。タックスリターンの手続きをお願いしたいです。」と連絡。依頼料は300ドルでした。

STEP
必要書類を税理士へ送る

W2やSSNなど必要な書類や情報を、税理士へ送ります。

STEP
返金額の連絡が入る

「森ユマさんは300ドル返金される予定です。」と税理士から予定金額の連絡が入ります。

STEP
4月に口座に入金される

申請時期にもよりますが、4月~5月になると口座に勝手に入金されています。特に「入金しましたよ」の通知は入りません。

よくある質問


タックスリターンについて、よくある質問をまとめました。

詳しく知りたい方は、無料相談に乗ってくれる税理士さんもいるので探してみてください。
大体初回30分無料とかなので、質問内容は事前にまとめておいて、効率よく質問するといいと思います!

締め切りに間に合わなかったらどうなる?

もし税金を追加で支払わないといけないのに締め切りに間に合わなかった場合は、その遅延期間分だけ利子が課されます。

逆に返金される場合は、遅れても追加の利子は発生しません。

締め切りの4月15日に間に合うように、なるべく早めに行動するようにしましょう!

日本へ帰国したら不要?

日本へ帰国しても、前年にアメリカで収入があったならタックスリターンは必要です。

日本にいようと世界のどこにいようと、アメリカで収入を得た人は全員申請をしなければいけません。


自分で申請するにしても税理士に依頼するとしても、オンラインでできるのでわざわざアメリカに行く必要はないですよ。
書類が届くまでに時間がかかるかもしれないので、余裕をもって手続きを始めた方がベターです♪

W2が見つからない?

もしW2が手元に見つからない場合は、勤務先へ再発行を依頼しましょう。

お願いすれば再発行してもらえる書類です!
既に辞めている仕事でも、W2は送ってもらう必要があるので注意。

まとめ

以上、ハワイでのタックスリターンについてご紹介しました。

難しく聞こえるかもしれませんが、不安な方は税理士へ相談すれば分かりやすく説明してくれるし、漏れなく正しく申告してくれます。

早めの行動、書類は大切に保管する、などを意識してちゃちゃっと終わらせちゃいましょう~♡


他にもハワイで必要な手続きについて解説しているので、気になる記事をご覧ください。

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