
ハワイの男性を見分ける方法ってあるのかな?
ハワイとアメリカ本土の男性、実は簡単に見分ける方法があるんですよ。
ハワイには観光客や本土からの移住者が多く、ハワイ出身の男性の数はそこまで多くありません。



ハワイの男性と出会いたいなら、役に立つかも!
ハワイの男性との出会いを求めているなら、ぜひこのページでご紹介している見分け方を参考にしてください。
相手との会話の中でも、出身を推測できる盛り上がりますよ♪
ハワイとアメリカ本土の男性の見分け方4つ
今からハワイとアメリカ本土の男性の見分け方を4つ紹介します。
どれも簡単ですぐに分かるので、試してみてください。
シャカをする


ハワイの男性を見分けるのに一番わかりやすいサイン、「シャカ」です。
「ハングル―ス」とも言います。
ハワイにいる観光客はよく写真を撮るときにこのシャカポーズをしますが、ハワイ出身の男性は日常生活の中でも多用します。
例えばこんなとき。
「ありがとう!(シャカ)」
「やっほ~!(シャカ)」
「気を付けてね。(シャカ)」
「良い日を。(シャカ)」
「またね~!(シャカ)」
そんなに使う?と思ってしまうくらい自然にシャカをしています。



日本でいう会釈みたいな感じ。
私の彼(ハワイ出身)の幼いころの写真を見てもとにかくシャカをしているので、ハワイの男性は小さいころからシャカをする環境に身を置いていることが分かります。
お店で何か買ったときも、会計後に定員さんにシャカをしていますね。
一方でアメリカ本土出身の男性はこんな頻繁にシャカをしないので、見分けるのに一番分かりやすいサインです!
会ったときの挨拶は「Howzit?」


「Howzit?」はハワイ出身の男性しか言わない挨拶の言葉です。
発音は「ハウズィッ?」で、「How is it going?(調子はどう?)」を略したものです。
アメリカ本土の人が言ってるのは聞いたことがないので、これを言っていたらハワイ出身の人だと思って大丈夫です。
私の彼は駐車場の受付の人や店員さん、友達にも幅広く使っています。
ちなみに友達に言うときは「Howzit man?」や「Howzit braddah?」とよく付け加えていますね。



発音だけじゃ意味まで推測できないよね。
相手も特に返事せずニコッと笑って終わり、ということもよくあるので、とても軽い挨拶を言えます。
別れ際の挨拶は「Shoots.」


これもハワイの男性しか言わない言葉ですね。
「Shoots!」は「またね。」という意味です。
別れ際に英語ではよく「See you.」と言いますが、これに代わる言葉です。
アメリカ本土の人は確実に言いません。(shootは”撃つ”という意味なので、勘違いされそう・・・)
ちなみに合わせ技として「Shoots!(シャカ)」は街中でよく見かけますし、私の彼も毎回やっています。



最初聞いたときは、訳が分からなかった。笑
洋服はHurley


Hurleyはアメリカのカリフォルニア発祥のサーフブランドですが、ハワイの男性がよく着る洋服ブランドです。
以前彼に「どうしたらハワイの人っぽく見える?」と聞いたところ「Hurleyを着ればいいよ。」と言われたことがあるほどです。
自分達でもよく着ていることを自負していました。



彼のお母さんがくれたトレーナーも、Hurleyだったな。
オアフ島では店舗は2つしかありませんが、ROSSでも売っているので買いやすいのかもしれませんね。
まとめ
今回は、ハワイとアメリカ本土の男性の見分け方をご紹介しました。
ハワイの男性だと見分けるのは結構簡単です。
「ロコなんだね~!」「ハワイのどこ出身なの?」と声をかけると盛り上がりますよ♪
ぜひ参考にしてください。


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